
女性と同じく、本人の正確や生活環境に大きく影響される男性更年期ですが、男性更年期になりやすいタイプというのはどの様なタイプなのでしょうか。簡単に言うと、ストレスをためやすい人です。
とはいえ、現代はストレス社会と言われており、男性更年期である40代?60代前半は、仕事上で重要な責任の思い仕事をしている事も多く、または定年退職で急な生活の変化があるなどでストレスが多くかかる時期でもあります。
また、家庭でも子供が成長して進学の為の費用で頭を痛める事もあるでしょうし、子供が巣立って行く際の孤独感や疎外感、夫婦によってはすれ違いも多くなりがちな時期でもあります。上手にこれらのストレスを発散する事ができる人は良いのですが、それが出来ないと段々とストレスが積み重なってしまい、症状が出てしまう人が多いのです。
性格的には、生真面目で几帳面、凝り性、責任感が強く仕事熱心な人はストレスをためやすいと言われています。頼まれても嫌と言えない、でも仕事は手を抜きたくない、例え体調が悪くても弱音をはかない等、自分では無意識のうちにストレスをどんどんとためている場合が多いのです。
また、体を動かす機会の少ない人も男性更年期になる傾向が強いと言われています。正確な原因はまだわかっていませんが、デスクワーク中心で運動の習慣も無い人も発症率が高くなっています。また、元々スポーツをしていた人が急にやめた場合なども、発症率が上がります。体を動かさなくなった事だけでなく、スポーツをやめた事で、趣味の時間がなくなる事も関係していると思われています。趣味や生き甲斐があり、人生の色々な事に喜びを感じられる様に暮らす事が大切でしょう。